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法要・行事・お葬式・会食と法事は全て執り行える法要施設となっております。

樹木葬 墓苑


霊場

開基武田信興公の墓地
(真如寺殿照堂道鑑大居士)


歴代住職の墓地


道了尊(道了大薩埵)
当山の鎮守として祀られ諸堂宇などを守護し八苦七難を除き、悪病を消滅し福徳円満を獲せしめる仏様です。
穴不動(浪切り不動)
怨敵退散、病気平癒の祈願に祀られ、悪魔降伏の本尊として信仰される。

当山は、寛正5年(1464年)8月8日開闢(創建)以来、道了尊・穴不動尊・秋葉山を勧請し奉る霊場の地として栄えて参りましたが、明治元年4月戊辰戦争の火災により全伽藍が焼失。道了尊等も焼失しました。
去る平成26年に創建五百五十年を迎えるに当たり、当山の山上に道了尊堂が再建されました。
不動明王は、当山の裏山にある洞窟内に祀られて穴不動(浪切不動)と呼ばれ、焼失を免れ開創以来を見守っておられます。当山にお参りの際は是非道了尊・穴不動尊へお参り下さい。

ナビゲーション

上総の高野山と称された 武田家 ゆかりの寺